残業が重なって疲れているとき、朝起きるのはツライですよね。そんな時頼りになるのが目覚まし時計です。
今やハイテクを生かした様々な時計が市場に出回っています。腕時計に限定してみた場合でも「より高性能に」「より小型に」といったニーズに対応した、非常にコンパクトな腕時計が売られています。しかし何処かほのぼのとした趣があって、ちょっとしたノスタルジーにも浸れるのって、機械式の腕時計だったりするんですよね。多くの人たちが機械式の腕時計に愛着を感じる理由は幾つか考えられますが、その代表的な理由のひとつが、懐かしいブリキ製の玩具同様に発条によって動く点ではないでしょうか?子どもの頃に玩具で遊んだ方は、すぐにイメージできるかと思いますが、発条を巻き上げると、発条はそれに反発して戻ろうとする性質を持っています。この原理を応用した腕時計が機械式なのです。
同じ機械式の腕時計とはいっても、どのような方法で発条を巻くのかによって、種類は2つあるんです。ひとつは手巻きといわれるもの。もうひとつは振り子の原理を応用して、腕を動かすことにより発条を巻くやり方で、こちらは自動巻きといわれています。いずれにせよ発条を巻かねば、機械式の腕時計は動かなくなってしまいます。
単純に時計の正確さでいえば、機械式の腕時計はクォーツ時計よりは劣ります。しかしふつうの業種の人であれば、おおざっぱに今何時頃なのかが分かれば、それで事足りる場合が少なくありません。
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